Lydia

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プロフィール

北原英司

 福岡生まれ。中学時代にジャズに魅せられトロンボーンを始める。早稲田大学入学後、早大モダンジャズ研究会でアルト・サックスに転向し、演奏活動を始める。在学中、音楽専門学校で佐藤允彦氏等にジャズ理論、アレンジ理論を、その後クラシックの和声や現代音楽和声も学ぶ。
 大学卒業後、ジャズのライヴや現代音楽のライヴ・エレクトロニクスなどの活動を短期間した後、作編曲の仕事に転じた。
北原英司
作編曲、音楽制作
 歌手のビッグバンド用ステージ・アレンジの仕事から始め、松竹プロデュースの三島由紀夫連続公演のうち『わが友ヒットラー』(1975年、主演、平幹二郎)の劇中歌で初めて作曲を担当した。
 その後、ニッポン放送のラジオ・ドラマ『野性の証明』などドラマの音楽や、ニッポン放送の『オールナイト・ニッポン』、『タモリの電話リクエスト』、東京FMの『ラブ・ステーション』など番組テーマ曲やジングルなど多数作編曲。
 「サントリー・オールド」「大阪ガス」「ナショナル・ホットカーペ」「キリン野菜ジュース」「ヒゲタ醤油」「イトーキ」「トミー」「東邦ガス」「NTT」など多数のテレビ、ラジオCM音楽の作編曲や、「柳昇独演会」(芸術祭優秀賞)などのイベントの音楽、また、ジャズ歌手、キャンディ浅田のアルバム(ワーナー・パイオニア)などの作編曲プロデュースを手がけた。
 1988年、音楽制作会社、有限会社リディア コーポレーションを設立(1994年、株式会社リディアへ改称)し、以後、曲データ制作や種々の音楽制作のディレクター、プロデューサーを務めている。
 また、1997年、CDレーベル、ヒュー・レコーズ(hue records)を設立。、テクノ・アーティストMIXZASのアルバム『Fractal Lab』『Moonlight』(販売:Vap)の他、J-POPヴォーカリストのオオガケマコト、ポップス・バンド“trump”をプロデュース。trumpは2005年、フジテレビとクラリオンの共同オーディション「クラリオン・ミュージック」で7810組の中からグランプリを受賞した。
 2013年、フランス人映画監督Cris Ubermannのアート・フィルム『Journey To Mt. Fuji』の音楽を作編曲した。
 2014年、『Journey To Mt. Fuji』のオリジナル・スコアが、2つの映画祭、『Global Music Awards(USA) 』でSilver Medal 、『International Independent Film Awards(USA)』でGold Awardを受賞した。

音楽教育
1982年~87年、武蔵野音楽学院作編曲科講師を務めた。
1986年~2010年、ミッキー吉野(元ゴダイゴ)の音楽専門学校「パン・スクール・オブ・ミュージック」設立に参加し、作編曲科講師に就任。
92年以降、2010年3月の閉校まで主任講師を務めた。
2010年、TRADS FAN school of music(代表:大森明)の発足に参加。
2001年~現在、大阪芸術大学の非常勤講師を務めている。作編曲理論、実習を担当。

著作、執筆
1985年、アレンジ理論書『アレンジ入門講座』(株式会社エーティーエヌ)上梓
1990年、音楽用語解説書『ランダム音楽手帳』(株式会社エーティーエヌ)上梓
1992年、Pan School of Musicのテキスト『ARRANGING1~4』執筆
2001年~2004年、大阪芸術大学Webテキスト『作品制作 ポピュラー音楽編 1~4』執筆
2010年、『のだめカンタービレで覚える楽典レッスン』(シンコーミュージック・エンタテイメント)上梓
1996年~現在 月刊『ジャズライフ』(有限会社ジャズライフ)のCDレビュー、解説等のレギュラー執筆
その他、『サックス&ブラス マガジン』(リットーミュージック)など、音楽雑誌への寄稿や、監修した教則本等は多数

作編曲執筆陣

吉田 謙(取締役 制作ディレクター)

東京大学を中退後、パン・スクール・オブ・ミュージックでコンピュータ音楽や作編曲理論を学ぶ。東映映画『極道の妻たち』『おもちゃ』などのBGMを担当した他、SONYの携帯電話プリセットのオリジナル着メロ作曲や音楽誌での執筆など多数担当。また制作ディレクターとして、曲データ制作、楽譜制作を指揮してきた。ギター、ベース、ドラム、ピアノのマルチ・プレイヤーで、当社発行の季刊誌『奏でる!マンドリン』の副編集長も務めている。

安久雄滋

早稲田大学および武蔵野音楽学院卒業。主にテレビ朝日で『タケシのスポーツ大将』はじめ多くの番組テーマ曲やCM音楽を作編曲してきた。当社発足時より膨大な曲データ制作、アレンジ、楽譜制作を担ってきた。

河本芳子

エリザベト音楽大学音楽学科卒業。ピアノ曲集はじめ、さまざまな楽器の曲集のアレンジ、音源制作、『ジャズライフ』誌での採譜等多数担当してきた。クラシック、ポピュラー、ジャズ、ラテン等幅広いジャンルをこなす。また、イベントBGM、舞台の劇伴作曲をはじめ、ピアノ、合唱、室内楽、ブラスバンド、オーケストラのアレンジも手がけている。

鈴木一司

国立音楽大学卒業。ヤマハ音楽振興会で理論書の執筆やエレクトーンのアレンジ等を手がける。その後ジャズ、シャンソンなど様々な歌手のピアノ伴奏やピアノ曲のアレンジ、執筆など幅広く活動。『ピアニスト音楽理論コード編』の執筆や『ジャズライフ』誌での採譜、解説等を担当。 作曲家、ピアニストとして、現代音楽からジャズ、ポップス、日本伝統音楽と、ボーダレスな作風を追求している。

鈴木賢治

尚美音楽学院でジャズ・ギターを専攻し、卒業後はプロとしてスタジオやバック・バンドなどで活動。ジャズ、ボサノヴァを中心にフュージョン、ロックまで幅広いスタイルの演奏をこなす。1985年、東京中目黒にTwo-Fiveギター・スクールを開校。『聞いて見て弾ける!ジャズ・ギター入門』『聞いて見て弾ける!ボサノヴァ・ギター入門』など多数のギター教則本の執筆を担当している。

鈴木滋人

中央大学哲学科中退後、バークリー音楽大学を卒業。帰国後、TV、ラジオCM、映画等の音楽の作編曲にたずさわる。河合奈保子、西村知美のステージ・アレンジやミッキー・カーチス・バンドのキーボーディストとしても活躍。『ピアニスト音楽理論スケール編』『ピアノが上達する60の方法』の執筆の他、数多くの曲集の編曲、音源制作を担当している。

曽根原修

武蔵野音楽学院でギターを学ぶ。当社発足時より、膨大な曲データ制作、アレンジ、楽譜制作の担い手として活躍。作曲家として特にフュージョン・タイプの楽曲を得意とし、TOYOTAの車載情報端末G-BOOK内の音楽レーベル『リディア's プロジェクト』にも多くの優れた作品を提供している。

中村徹郎

ギタリストとして多くのスタジオやライヴなどで活動しながら、武蔵野音楽学院で作編曲を学ぶ。当社発足時より膨大な曲データ制作、アレンジを担当し、また、バンド・スコアやギター・スコア等の採譜、アレンジ、楽譜制作を主力として担ってきた。

星野太一

北海道大学理学部で物理を専攻。同大学のオーケストラに所属し、ヴァイオリンを担当した。卒業後、鉄道雑誌の編集に携わり編集長を務めた後、パン・スクール・オブ・ミュージックに入学し作曲、編曲を学ぶ。ヴァイオリン曲集のアレンジや楽譜制作を担当している。