More Music,More Happiness
東京大学を中退後、パン・スクール・オブ・ミュージックでコンピュータ音楽や作編曲理論を学ぶ。東映映画『極道の妻たち』『おもちゃ』などのBGMを担当した他、SONYの携帯電話プリセットのオリジナル着メロ作曲や音楽誌での執筆など多数担当。また制作ディレクターとして、曲データ制作、楽譜制作を指揮してきた。ギター、ベース、ドラム、ピアノのマルチ・プレイヤーで、当社発行の季刊誌『奏でる!マンドリン』の副編集長も務めている。
早稲田大学および武蔵野音楽学院卒業。主にテレビ朝日で『タケシのスポーツ大将』はじめ多くの番組テーマ曲やCM音楽を作編曲してきた。当社発足時より膨大な曲データ制作、アレンジ、楽譜制作を担ってきた。
エリザベト音楽大学音楽学科卒業。ピアノ曲集はじめ、さまざまな楽器の曲集のアレンジ、音源制作、『ジャズライフ』誌での採譜等多数担当してきた。クラシック、ポピュラー、ジャズ、ラテン等幅広いジャンルをこなす。また、イベントBGM、舞台の劇伴作曲をはじめ、ピアノ、合唱、室内楽、ブラスバンド、オーケストラのアレンジも手がけている。
国立音楽大学卒業。ヤマハ音楽振興会で理論書の執筆やエレクトーンのアレンジ等を手がける。その後ジャズ、シャンソンなど様々な歌手のピアノ伴奏やピアノ曲のアレンジ、執筆など幅広く活動。『ピアニスト音楽理論コード編』の執筆や『ジャズライフ』誌での採譜、解説等を担当。 作曲家、ピアニストとして、現代音楽からジャズ、ポップス、日本伝統音楽と、ボーダレスな作風を追求している。
尚美音楽学院でジャズ・ギターを専攻し、卒業後はプロとしてスタジオやバック・バンドなどで活動。ジャズ、ボサノヴァを中心にフュージョン、ロックまで幅広いスタイルの演奏をこなす。1985年、東京中目黒にTwo-Fiveギター・スクールを開校。『聞いて見て弾ける!ジャズ・ギター入門』『聞いて見て弾ける!ボサノヴァ・ギター入門』など多数のギター教則本の執筆を担当している。
中央大学哲学科中退後、バークリー音楽大学を卒業。帰国後、TV、ラジオCM、映画等の音楽の作編曲にたずさわる。河合奈保子、西村知美のステージ・アレンジやミッキー・カーチス・バンドのキーボーディストとしても活躍。『ピアニスト音楽理論スケール編』『ピアノが上達する60の方法』の執筆の他、数多くの曲集の編曲、音源制作を担当している。
武蔵野音楽学院でギターを学ぶ。当社発足時より、膨大な曲データ制作、アレンジ、楽譜制作の担い手として活躍。作曲家として特にフュージョン・タイプの楽曲を得意とし、TOYOTAの車載情報端末G-BOOK内の音楽レーベル『リディア's プロジェクト』にも多くの優れた作品を提供している。
ギタリストとして多くのスタジオやライヴなどで活動しながら、武蔵野音楽学院で作編曲を学ぶ。当社発足時より膨大な曲データ制作、アレンジを担当し、また、バンド・スコアやギター・スコア等の採譜、アレンジ、楽譜制作を主力として担ってきた。
北海道大学理学部で物理を専攻。同大学のオーケストラに所属し、ヴァイオリンを担当した。卒業後、鉄道雑誌の編集に携わり編集長を務めた後、パン・スクール・オブ・ミュージックに入学し作曲、編曲を学ぶ。ヴァイオリン曲集のアレンジや楽譜制作を担当している。